心疾患と口唇口蓋裂を持ったKちゃんとの出会いは、地域の助産師さんからのご紹介でした。
Kちゃんは生後3ヶ月で小さな身体でしたが成長と共に心臓の手術を受ける必要があり、口唇口蓋裂の手術も控えていました。
在宅酸素を持って退院してきたKちゃんは、泣いてしまうと顔色が真っ青になってしまう小さな赤ちゃんでお母さんの不安は絶えませんでした。
訪問看護では、Kちゃんは病気があっても月齢に沿った発達を促していけるお子様と判断し、発達フォローをおこなっていきました。
口唇口蓋裂もありましたがミルクはしっかりと飲めて体重も増え、離乳食になると形態の工夫を看護師が指導し上手に食べられるようになりました。
心臓の根治術までは、運動をしたり風邪をひくとお顔色は真っ青になっていましたが、根治術を乗り越えてからは走り回りお友達とも遊べるくらい
に成長しています。
現在Kちゃんは小学校3年生になりました。
口唇口蓋裂もあったため言語聴覚士と言葉の練習は継続しています。
Kちゃんらしく沢山のお友達に囲まれながら楽しく学校生活を過ごしています。