Rちゃんが2歳になる前に、私たちは出会いました。
Rちゃんはお口からミルクは飲めていましたが、身体を成長させるために胃瘻からミルクを注入、夜だけマスクタイプの呼吸器を装着していました。
時々発作があり身体の緊張も強くなるので、内服しているお薬の確認や医療的ケアのサポートをしてほしい。そして、ご家族の休息をとれるよう訪問看護で対応してもらえないかと病院からご連絡があり、訪問看護で週3日お伺いすることになりました。
訪問に伺うとRちゃんは抱っこが大好き!
抱っこをするとリラックスして発作も少なくなったり、入浴すると身体の緊張も緩むので、Rちゃんがリラックスできるケアを行いました。
現在はRちゃんがリラックスできるお椅子を導入したり入浴の工夫をしています。
Rちゃんのケアだけでなく、この2年間悩みながら育児をしていたお母さんの心と身体の伴走者になることも大切にしていきました。
今では、お母さんは職場復帰してRちゃんは小学生!
学校から帰ってくるとぐったり疲れているので入浴の後にはマッサージをしたり、Rちゃんが喜ぶケアを訪問看護師たちが相談しながら関わっています。
身体がリラックスすると笑顔いっぱいになるRちゃん。
Rちゃんが過ごしやすい環境をご家族と一緒に考えながら整えています。
子どもがリラックスすると成長の可能性が無限大です。
そしてご家族のケアも楽になっていきます。
医療的ケアのあるお子さまの成長に合わせたケアを共に考えて健やかに成長できるように、ご家族と訪問看護師がチームになり育児を楽しんでいます。